通夜・告別式ってどう違うの?葬儀の流れがわからない人へ
「通夜と告別式、何が違うの?」──初めての葬儀で戸惑った私
母が亡くなったとき、葬儀社の打ち合わせで「通夜はどうされますか?」と聞かれました。
正直、私は**「通夜」と「告別式」の違いすらきちんとわかっていなかった**のです。
何となく「通夜は夜にやるんでしょ?」くらいの知識しかなく、
恥ずかしながら、流れも意味も曖昧なままでした。
でも、葬儀社の担当者が優しく説明してくれて、初めて納得できたんです。
ここでは、これから葬儀を考える方に向けて、通夜と告別式の違いと葬儀全体の流れをわかりやすくご紹介します。
通夜と告別式、それぞれの意味と流れを簡単に解説
✅ 通夜(つや)とは?
- 意味:故人と最後の夜を一緒に過ごし、見守るための儀式。
- 時間帯:通常は夜(18時〜19時開始が多い)
- 参列者:親族+親しい知人・友人など
- 内容:
- 僧侶による読経
- 焼香
- 通夜振る舞い(簡単な食事会、コロナ禍では省略も)
▶ ポイント:
昔は文字通り一晩中故人を見守る「夜通し」が一般的でしたが、今は1時間程度の式で終わるケースが主流です。
✅ 告別式(こくべつしき)とは?
- 意味:故人と正式に「お別れ」をする儀式。
- 時間帯:主に昼間(10時〜12時頃開始が多い)
- 参列者:親族+一般弔問客(職場関係など広い範囲)
- 内容:
- 僧侶による読経
- 焼香
- 弔辞やお別れの言葉
- 棺への花入れ
- 出棺・火葬場へ向かう
▶ ポイント:
告別式は「社会的な最後のお別れ」とも言われます。
式の最後に棺に花を入れ、故人を送り出す瞬間は、誰にとっても忘れられない時間です。
💡 最近では、「通夜を省略して告別式だけ行う(1日葬)」を選ぶ人も増えています。
特に家族葬や小規模な葬儀では、費用やスケジュール面でメリットが大きいです。
実際に葬儀を経験してわかった、「流れ」を知るだけで心が落ち着くということ
| 意味 | 故人を見守る夜の儀式 | 社会的なお別れの式 |
| 時間帯 | 夜(18時〜) | 昼間(10時〜) |
| 参列者 | 親族+親しい人 | 親族+一般弔問客 |
| 主な内容 | 焼香・通夜振る舞い | 焼香・弔辞・花入れ・出棺 |
葬儀は決して「慣れるもの」ではありません。
でも、流れを知っておくだけで、大切な人をきちんと見送る力になります。
「何もわからない自分が情けない」なんて思わなくて大丈夫。
これを読んで、少しでも不安が減ったら嬉しいです。
次回は「町屋斎場での1日葬プランを選んだ理由と当日の流れ」も詳しくご紹介します!






















































