父が夜中に亡くなった時、家族が最初にやったこと|実際の体験談
これは私自身が父を亡くした時の実際の体験です。
葬儀の経験がない方は、突然の出来事に何をすればよいのかわからず不安になると思います。
少しでも参考になればと思い、当時の流れをそのままお話しします。
夜22時頃、兄からの電話
その日、夜22時頃に兄から電話がありました。
電話に出ると、いつもとは違う元気のない声でした。
「親父が倒れた。今、救急車で病院に向かっている。心臓マッサージをしているけど意識は戻らない。多分もう駄目かもしれない。」
兄は病院へ向かうので、
「俺は病院に行く。お前は葬儀屋さんに連絡してくれ。」
と言いました。
私は以前、母の葬儀でお世話になった葬儀社へすぐにLINEを送りました。
するとすぐに返信がありました。
「病院はどちらですか?」
「葬儀はどこの斎場を予定していますか?」
病院名は伝えられましたが、斎場までは全く考えられる状態ではありませんでした。
そこで葬儀社へ相談すると、
「都心から来られる方が多いのであれば、交通の便が良い町屋斎場がおすすめです。」
と教えていただきました。
救急車の中で亡くなり、警察案件に
しばらくすると兄から再び連絡がありました。
父は病院に到着する前、救急車の中で亡くなっていたそうです。
そのため病院では受け入れができず、警察へ移送されることになりました。
私はその内容をそのまま葬儀社へ伝えました。
すると、
「警察で検視・解剖が終わった後に死亡診断書が発行されます。」
「その後、ご遺体の引き渡しになります。」
と説明を受けました。
警察からは
「引き渡しは朝9時頃になる予定です。」
と聞いていたため、兄が立ち会うことになりました。
葬儀社から教えてもらった意外なアドバイス
私はすぐに葬儀社へ
「朝9時頃に引き渡しになるそうです。」
と伝えました。
すると担当者から、
「実際には9時と言われても、その時間通りにならないことが多いです。」
と教えていただきました。
検視が複数重なっている場合は何時間も待つこともあるそうです。
さらに、
「寝台車を9時に到着させても、待機時間が発生すると費用がかかってしまいます。」
という説明も受けました。
そのため、
「実際に引き渡し時間が確定してから寝台車を向かわせた方が、ご家族の負担も少なくなります。」
とアドバイスをいただきました。
当時はそんなことまで全く知りませんでした。
その後の流れは全てお任せできた
葬儀社の方で町屋斎場のご安置施設を手配してくださり、警察から引き取った後は寝台車で搬送していただきました。
さらに納棺師の方がご遺体をきれいに整えてくださり、家族は安心して父と対面することができました。
振り返ると、私たち家族が行ったことは、
- 葬儀社へ連絡する
- 必要事項を伝える
- 家族で相談する
それくらいでした。
それ以外の専門的な手続きや手配は、すべて葬儀社が進めてくれました。
荒川区・町屋斎場での葬儀をご検討の方へ
夜間・病院からの搬送・警察での引き渡しなど、急なご相談にも対応いたします。
不安なことがあれば、まずはご相談ください。


















































