喪主になったけど、正直何もわからなかった
「喪主お願いします」と言われたけど、頭の中は真っ白だった
父が亡くなったその日の夜、病院で
「喪主はどなたがされますか?」と医師に聞かれました。
兄弟の中では一番近くに住んでいた私に、
自然とその役目が回ってきたけれど、
正直、喪主が何をするのか全然わかっていなかったんです。
- まず何をするの?
- 誰に連絡?
- 式はどうやって決める?
- お金はどれくらいかかるの?
悲しみの中で、
ただ「私がやらなきゃ」とプレッシャーだけが強くなっていきました。
「何もわからない」まま始まった葬儀の準備
✅ 最初にやったのは、ネットで「葬儀 流れ 東京」と検索
何が必要かもわからず、
とりあえずスマホで検索。
そこから出てきた葬儀社に電話しました。
担当の方が丁寧に説明してくれたことで、
ようやく少し落ち着きを取り戻し、以下の流れで進めていきました:
搬送・安置の手配(病院からの移動先を決定)
葬儀の打ち合わせ(町屋斎場・家族葬・1日葬を選択)
参列者のリストアップと連絡
遺影写真・服装・式の段取り確認
✅ わからないからこそ、「聞けた」「頼れた」ことが助けになった
担当者に「何も分からなくてすみません」と言ったとき、
返ってきたのは、
「大丈夫です。皆さんそうです。喪主は初めてで当然なんですよ。」
という優しい言葉。
このひと言で、
“無知であること”は恥じゃないと気づかされました。
わからなかったからこそ、感じた「人の支えのありがたさ」
式当日、葬儀社のスタッフや親族のサポートもあって、
滞りなく葬儀が進みました。
私は決して“完璧な喪主”ではありませんでしたが、
最後に父を見送ったとき、家族みんなが静かに涙を流しながら、
「いい式だったね」
と声をかけてくれました。
その瞬間、
「わからないままでも、ちゃんと送ることはできるんだ」と心から思えました。
💬 結果的に、**「誰に・どのように・どこまで伝えるか」**を明確にしてくれたのは、葬儀社とのやりとりでした。
相談してよかったと、心から思いました。
まとめ|“喪主になったけど何もわからなかった”私のリアルな気づき
| 不安だったこと | どう乗り越えたか |
| 何をすればいいか全然わからない | 葬儀社にすぐ相談、流れを整理 |
| 失礼があったらどうしよう | 丁寧に聞きながら一つずつ確認 |
| 一人で全部背負うのが怖い | 家族・スタッフの助けを受け入れた |
喪主になるのは、とても重たい責任に感じます。
でも、「何も知らなくてもいい」。
知ってるふりをするより、素直に頼ることの方が大切だと私は学びました。
これから喪主になる誰かのために、
この経験が少しでも助けになればうれしいです。






















































